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建設ニュースウォッチ -建設業関係ニュースの私的備忘録およびマトメ。
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 宮崎県日南市で平成21年(2009年)4月に施工中のPC橋梁に多数のクラックが見つかり、橋の左岸側を取壊し再施工していた東九州自動車道の広渡川2号橋で、再施工している橋で今年4月末に再びクラックが見つかり、7割ほどの進捗で現在工事が中断している。
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告発内容判明!

梅田ゲートタワーはHP削除。(2010/12/16 12:30頃より)

コトは重大になってきた。




 梅田駅近くの「梅田ゲートタワー」(大阪市北区鶴野町、21階建、平成22年3月竣工)において、施工を担当した鹿島建設が3階部分(GL+14m付近)で鉄骨1本が7cmズレたのを確認しながら、補強を行わずそのまま工事を竣工させていたことが判明した。
 国土交通省は11月9日、(株)内外テクノスが大臣認定を受け発売していた耐火スクリーン「テクノス耐火スクリーン」について、認定を受けた部材と異なる部材を使用して製造販売していたと発表した。

 
テクノス耐火スクリーン(内外テクノスHPより)
 国土交通省は9月27日、大臣認定の高強度コンクリートに不適合が発生している問題で、先の平成22年6月25日及び7月9日に発表した以外に、7月22日に埼玉エスオーシーより通報を受け調査したところ、更に8配合・約30物件の不適合があると発表した。

 これらの高強度コンクリートは、専門家により、強度その他の性能には支障がないとの所見が得られているとのこと。
 東京大学医科学研究所は研究所棟の外装ガラスが自然破損たとして、建物の設計者・施工者・ガラスメーカーの3社を損害賠償1億3800万円を求め東京地裁に提訴した。
 中国地方整備局は8月10日、管内の1つの工事及び3つの業務で施工不要及び設計不良があったとして、各社を1ヶ月~2ヶ月の指名停止の処分に処した。

 指名停止の業者及び工事名は下記の通り。

1.(株)井中組 「名和淀江道路倉谷川橋第2下部工事」 1ヶ月 測量ミス
2.(株)オリエンタルコンサルタンツ 「鳥取西道路野坂川橋橋梁詳細業務」 1ヶ月 座標計算ミス
3.復建調査設計(株) 「東広島・呉道路津江高架橋詳細設計業務」 1ヶ月 構造計算ミス
3.(株)東京建設コンサルタント 「東広島・呉道路大積川橋外修正設計業務」 2ヶ月 構造計算ミス
 国土交通省中国地方整備局浜田河川国道事務所は7月23日、島根県津和野町の国道9号線の野広2号橋で既に完成している橋台と工事中の3つの橋脚の高さが計画に比べ低く施工されていたことが判明したと発表した。

 
 国土交通省は平成22年7月9日、吉田建材(株)が製造した高強度コンクリートについて、高強度コンクリートについて、大臣認定の仕様に適合しないものがあることが判明したと発表した。
 広島地方整備局広島国道事務所は東広島・呉道路大積川橋(呉市郷原町)において橋台部分に設計ミスがあったと発表した。平成22年6月5日より補修工事を行い、黒瀬I.C~阿賀I.C間の平成23年度供用開始に影響はないとしている。
 常総市は、今春完成予定だった石下庁舎新築工事を巡って、設計業務に誤りがあったために追加の支出が発生したとして、設計会社2社に対し損害賠償を求め提訴する方針を決めた。